木嶋こうじ店・完全手作り
【こうじやさんの金山寺みそ】
ご予約承り中!(全国発送いたします)









市販の金山寺みそとはちがい、甘みはホンノリ程度、昔ながらの、田舎仕込みの『辛口』金山寺みそです。 ¥780-(税込み)/500g(こぶし1個分程度)※保存は冷蔵で、長期保存は冷凍で!
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市販の金山寺みそとはちがい、甘みはホンノリ程度、昔ながらの、田舎仕込みの『辛口』金山寺みそです。 ¥780-(税込み)/500g(こぶし1個分程度)※保存は冷蔵で、長期保存は冷凍で!
2016年09月08日
保存版/金山寺みその簡単な作り方(詳細レシピ)2016 ③
木嶋こうじ店の金山寺こうじ3升(約4㎏)を使って仕込む場合の
保存版の詳細レシピ です。
第3回、今回より仕込み編に入ります。
木嶋こうじ店の金山寺こうじ(大)を用意します。

➂ 手の平をすり合わせるようにして、金山寺こうじをバラバラに解します。

(続く)
金山寺こうじのお求め、お問い合わせは下記まで

保存版の詳細レシピ です。
第3回、今回より仕込み編に入ります。
木嶋こうじ店の金山寺こうじ(大)を用意します。
➂ 手の平をすり合わせるようにして、金山寺こうじをバラバラに解します。
(続く)
金山寺こうじのお求め、お問い合わせは下記まで

2016年09月01日
保存版/金山寺みその簡単な作り方(詳細レシピ)2016 ➁
木嶋こうじ店の金山寺こうじ3升(約4㎏)を使って仕込む場合の
保存版の詳細レシピ です。
第2回も準備編です。
➁ 切った野菜(3kg以下)を塩500gで塩漬けします。

野菜と塩を混ぜたら、内蓋をして、重石を乗せます。
重石は3.5kg以上。

外蓋(ふろしき等でも可)をして、2、3日置きます。
(続く)
金山寺こうじのお求め、お問い合わせは下記まで

保存版の詳細レシピ です。
第2回も準備編です。
➁ 切った野菜(3kg以下)を塩500gで塩漬けします。
野菜と塩を混ぜたら、内蓋をして、重石を乗せます。
重石は3.5kg以上。
外蓋(ふろしき等でも可)をして、2、3日置きます。
(続く)
金山寺こうじのお求め、お問い合わせは下記まで

2016年08月30日
保存版/金山寺みその簡単な作り方(詳細レシピ)2016 ➀
木嶋こうじ店の金山寺こうじ3升(約4㎏)を使って仕込む場合の
保存版の詳細レシピです。
第1回は準備編です。
金山寺みそを仕込む2、3日前に行ってください。
〔用意するもの〕

・ 野菜(茄子・生姜・白瓜の合計で)3kg以下
※白瓜は使わない、など配合は自由です。
※生姜は新でも古根でも構いません。
※【重要】 野菜は合計で3kg以上使わないでください。
・ 塩 500g
※【重要】 塩は500gより減らさないでください。
〔作り方〕
➀ 生姜、茄子、白瓜をそれぞれ適当な大きさに切ります。



全部切ると結構な量になります。

(続く)
金山寺こうじのお求め、お問い合わせは下記まで
保存版の詳細レシピです。
第1回は準備編です。
金山寺みそを仕込む2、3日前に行ってください。
〔用意するもの〕
・ 野菜(茄子・生姜・白瓜の合計で)3kg以下
※白瓜は使わない、など配合は自由です。
※生姜は新でも古根でも構いません。
※【重要】 野菜は合計で3kg以上使わないでください。
・ 塩 500g
※【重要】 塩は500gより減らさないでください。
〔作り方〕
➀ 生姜、茄子、白瓜をそれぞれ適当な大きさに切ります。
全部切ると結構な量になります。
(続く)
金山寺こうじのお求め、お問い合わせは下記まで

2016年07月18日
簡略版/金山寺みその簡単なの作り方( ざっくりレシピ )2016
金山寺こうじ3升(約4㎏)を使って仕込む場合の
省略版ざっくりレシピです。
① 事前にナス・ショウガ・白ウリを合計で3kg、適当に切って塩500gで2,3日塩漬けしておく。
【重要】 野菜から出る水分は捨てずにそのまま利用する。
② 金山寺こうじ3升を手でほぐして①と、ざらめ1kgを加える。
③ ギュッと握ってポタポタと汁が滴る程度まで、湯冷ましを少しずつ加えながらよく混ぜる。
④ ③を殺菌した容器に移して、表面をビニール等で覆い、数時間おく。
⑤ 内蓋、重石(15㎏以上)、外蓋(布で可)をして2週間程度で完成。

ざっくり言うと、このような流れです。
意外と簡単なんです。
でも、細かいポイントがわからないと不安ですよね。
と、いうことで詳細版も近日公開予定です。
金山寺こうじのお求め、お問合せは
省略版ざっくりレシピです。
① 事前にナス・ショウガ・白ウリを合計で3kg、適当に切って塩500gで2,3日塩漬けしておく。
【重要】 野菜から出る水分は捨てずにそのまま利用する。
② 金山寺こうじ3升を手でほぐして①と、ざらめ1kgを加える。
③ ギュッと握ってポタポタと汁が滴る程度まで、湯冷ましを少しずつ加えながらよく混ぜる。
④ ③を殺菌した容器に移して、表面をビニール等で覆い、数時間おく。
⑤ 内蓋、重石(15㎏以上)、外蓋(布で可)をして2週間程度で完成。

ざっくり言うと、このような流れです。
意外と簡単なんです。
でも、細かいポイントがわからないと不安ですよね。
と、いうことで詳細版も近日公開予定です。
金山寺こうじのお求め、お問合せは

2016年05月31日
醤油こうじの作り方(レシピ) 2016

[材料]
・ 米こうじ(生)200g
・ こいくち醤油 200cc
[作り方]
① 米こうじ200g を手でほぐし、よく揉みこむ。
② 醤油200ccを加え、よく混ぜ合わせる。
③ 毎日、何度となくかき混ぜ、2~4週間程度、常温で寝かせて(熟成させて)完成。
(※季節・気温・湿度等、環境により変動します。)
[完成の目安]
◇ 見た目/米こうじが醤油になじみ、とろみが出てきます。
◇ 味/醤油の味の中に甘味を感じられます。
◇ 粒/米こうじの粒がなくなることは」ありません。
[コツ]
◇ 容器/タッパー容器◎、瓶✕(割れる危険あり)
◇ 熟成期間中の保存状態/常温◎、完全密封✕
◇ 完成後の保存/冷蔵庫(冷凍可)◎、常温✕
☆ 仕上げに50℃程度まで湯煎をすると、より一層美味しくなります。
[使い方]
・ 醤油と同じ使い方で何にでもお好みで◎
・ 肉や魚のこうじ漬けの下地に◎
※ 米こうじ、醤油のお求めは木嶋こうじ店まで。
